innovation locker
TODO:wikiからコピってきたので、いつか整形
テーマ:公共ロッカーを用いた空間と物体のシェア †
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目的:余剰を有効活用して、学生の需要を満たす †
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サービス概要 †
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ステークホルダー †
事務
教授
学生
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仕事割り振り †
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第3回(4/26)まで †
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半構造化インタビュー †
目安:一人10人
1.文章を元に、インタビューする(録音しとく)
2.↓のdocxファイルをダウンロードして、ファイルの名前部分 (名前) の中にインタビュー対象者の名前を入れて、インタビュー内容を打ち込む。
3.ファイルをアップロードする。
4.インタビューファイル保存置き場 に置く。
(打ち込むのめんどくさい人は、印刷して書いたものを写真にして貼っても構いませんが、あとで整理する時にコピペできないので不便かも)
火曜日までには終わらして、水曜日の午前中に、事務などに伺うべき(ある程度、生徒の分が終わってきた時点で行ってもいいと思われる)
fileInnovation-locker_student1(名前).pdf
fileInnovation-locker_student1(名前).docx
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第3回(4/26) 論点候補 †
・Q9に対して、"貸す側がロックしたロッカーをどうやって受け取り手が解除するのか"。("ロッカーが自動でパスコードを自動生成するようにして、それをロックした者のデバイスに送信するように出来ないか"という案あり。)
・通常のロッカーの解除に学生証のカードを利用するなら、施錠時に誰が利用するかを判別するための手順(システム?)が必要ではないか。そうでないと、解除時に解除可能な人を特定できない。
・利用範囲は狭くなるかもしれないが、シェアサービスで取り扱うものを物質ではなくデータにしてはどうか。少なくとも汚したり無くしたりといったことがなくなる。
・ロッカーの料金を駐車場のように時間制にするのかどうか。また、無料のものと有料のものを両方作って、物理的空間の大きさや預けられる時間の上限などで差を作るのはどうか。
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第4回(5月10)まで †
①
・劇のストーリーとセリフ(上村君、他:小野木君、中西君、井上さん、柳原君)
・劇に使うスライド(梅田)
・始めから現在に至るまでのプロセスのプロトタイプ(杉原君)
これを5月5日(金)までには完成させてアップロード
②5月6、7の土日で話し合いをして改善。
③5月9日(火)の1限に面合わせてミーティング。
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インタビュー内容 †
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事務 †
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教授 †
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学生 †
ロッカー
キャンパス内にロッカーを設置し、キャンパス内の人達が自由に使えるようにするサービスを考えています。
Q1. 高槻キャンパスの皆でシェア出来るロッカーを使ってみたいですか?
Q2.何を預けてみますか?or どんな使い方をしてみたいですか?
Q3.そのために料金はいくらまで払いますか?
Q4.預ける時間の上限はどのくらいが良いと思いますか?
①1日以内 ②2日以内 ③それ以上(③の場合、具体的に日数などを聞く。)
Q5.自分がそのロッカーサービスを悪用する場合、どんな風に悪用しますか?
教材等シェアサービス
高槻キャンパス内にコミュニティを作り、教科書などを交換しあってシェアしたり、また要らない教材などを売買または贈与出来るサービスも考えています。
Q6. そのサービスが欲しいですか?
Q7.その場合、管理や運営などは大学側に委託すべきか、有志の生徒達のコミュニティで独自に発展させていくか、どちらが良いと思いますか?
Q8. 教材に限った場合、貸し出す価格はどのくらいが妥当だと思いますか?
①10円 ②50円 ③100円 ④その他
Q9. 先ほどお話ししたロッカーを使って、コミュニティ上のやり取りで直接手渡さずにロッカーの番号を伝えて、受け取り手に取りに来てもらうことも可能にするというアイディアもありますが、これについてはどう思いますか?
Q10. これについても、あなたならどんな悪用方法を思いつきますか?
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インタビューファイル保存置き場 †
例: インタビューファイル15人分
5月10日 劇用スライド †
完成バージョン
fileInnovation Locker-the final vasion.pptx
スライドショーの様子のキャプチャ動画
下記のリンクからyoutubeへ飛びます。
fileo_5Fgz6nqgM
keynote は重くて載せれなかったです。
#ref(): File not found: "innovation locker prosess.pdf" at page "innovation locker" ↑
まとめ 劇用スライド †
fileイノベーション教育プロジェクト.pptx